太陽光発電パネルってどんなもの?
2016.10.28
こんにちは
サンイノベーションのブログをご覧頂き、ありがとうございます。
最近はグッと冷え込んできているので、みなさん体調管理には気を付けて過ごしましょうね。
さて、先日のブログでは太陽光発電の【売電】について、簡単にお話させてもらいました。
今回は太陽光発電パネルについて少し書きたいと思います。
いろいろとお話をさせて頂く機会があるなかで
「太陽光発電のパネルって、どれくらいの大きさなの?」とか
「一枚でどれくらい発電するものなの?」といったご質問を伺います。
これだけ普及している太陽光発電システムといっても
まだまだみなさんにとって「馴染みのあるもの」とは言えないのかもしれませんね。
まず、太陽光発電パネルの大きさは、メーカーや発電量によって大きさは変わりますが
おおまかな説明をする際は「畳一枚の大きさ」というとイメージしやすいと思います。
また、一枚当たりの発電量はサイズ等によって違いはあるものの
270wから280w程発電するものをお取り扱いしております。
5年位前までは、一枚当たり180w程の発電量だったことを考えると
技術革新というものは目を見張るものがありますね。
では、そうなると太陽光発電にご興味を持っていただいている方からは
「じゃぁ、もう少し待ってもっと発電出来るようになってから」と言いたいところですが
そこには【落とし穴】があるんです。
それは【売電単価】という電気を売る価格のことなんですね。
この【売電単価】については、次回のブログでお話させて頂きます。
もうすぐ11月になります。
雪虫が飛んでいるなぁと思っていたら、あっという間に雪が降ってきました。
車のタイヤ交換などの冬支度はお済みですか?
山間部や峠ではもう積雪している地域もあるということですから
お気をつけてお過ごしください。
一人でも多くの方と、一件でも多くのご家族とお話が出来ることを心待ちにしております。
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